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映画・舞台

2007年12月01日

BLUE MAN にこんにちは。

昨日は「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」プレビュー公演を観てきました。
ずうっと前からすっごくすっごく観たかったこのショー!今年N.Y.に行った時にも観られなかったから、東京でBLUE MANに会えるなんてうれしいねぇ!

あのシュールな笑い、結構好き。 BLUE MAN  

後ろにいるのがその「青いひと」www 

おもしろかったぁ(^▽^)
日本でもこういう作品が上演でき、また観客の「ウィット」や「小粋さ」も多いに要求されるタイプのショーを、こんなに楽しめるようになったとは!ステキ!!

世界中でメガヒットのショーなので、こちら日本でもチケット入手はしばらく難しそうだけど、ぜひとも彼らにご注目!インボイス劇場へGO!!

 

先日は現在東京国際フォーラムで上演中の『テイクフライト』も観ました。宮本亜門×天海祐希のコラボレーションがすごくすごく楽しみだったのですが、うーん。なんつーか。ほんちゅーか。(←古い?)

自国のヒーロー・ヒロインを、他国の人間に理解させる事って難しいと思うんだよね。文化も違えば習慣も違うし、小さい頃からの洗脳的印象とか国際的貢献の認知度とか、そういうことまで理解するのはなかなか難しい。だからなんだかキョトンとしてしまったというか、・・・うーん、まあそれだけじゃないんですけど、基本的に歴史上偉業を成し遂げたとされる人物の伝記って、よその国で上演するときはよっぽど親切な説明がないと理解しにくいんですね。演者としても勉強勉強。

 

で、今日は朝一番の飛行機で大阪へ。

セレッソ大阪の今シーズン最終戦を見るために急いで帰ってきました。

J1に上がれなかったのは残念ですが。

来年こそは。

来年こそは。

 

そして、来季のチーム編成が気になる今日この頃・・・。

 

2007年12月07日

カヲルのネタ修行より学ぶ

JAN2カヲル出演した「ネタ修行」を見てきました。

大阪に住んで3年目になりながら、お笑い芸人さんが次々出てきて漫才や漫談をするライブを見るのは初めて。なんかすっごい大阪っぽい~っって思ったんだけど、生粋の大阪人のヤナギでも初めてらしいから、誰でも彼でも大阪人はお笑いに慣れ親しんでいるというのは東京人の勘違いらしいです(笑)。
あ、毎週テレビで新喜劇をやっているのはホントです。あと公園でネタ合わせやっている芸人のタマゴさんもよく見ます。

18組の「ネタ修行」を鑑賞。
おもしろいものあり、笑えないものあり。無言になってしまうものあり。痛々しいものもあり(笑)。

まあ、この「ネタ修行」は、サッカーでいえばJFLくらいの感じですか?ここからJ2にあがり、J1にあがり、代表を目指すって感じのようだから、ホントこれからの方々だそうです。つまり明日のスターである原石たちもここにいるのね!!

しかしやっぱり「おもしろさ」というのは、どれだけ「本」がよくて、どれだけ「稽古」していて、そしてそれによる「間」がどれだけよいかってことなんだなぁって、あらためて感じ、そのあたりは全く芝居と一緒だね、と。

 がんばれ若人たちよ! がんばれアタシよ!

2007年12月09日

ピュアになったじょ

土曜の昼下がり、日比谷公園を散歩。

こんな風にゆっくり日比谷公園の中を歩くのってどのくらいぶりだろう?
黄金色に色づく銀杏並木を楽しむ家族連れがたくさんいて、師走の都会を忘れそう。

こんな超コンクリートジャングルのど真ん中にも、季節を目でも香りでも「五感」でたっぷり感じられる場所があるのが、私の田舎である東京の良さだと思うんだよね。東京に居る時には気づかなかったよ。

 親友・桂木麻智とここで待ち合わせ。いま話題の場所。

名物ロビーラウンジでアフタヌーンティーでも(*^▽^*)って思ったんだけど、何とまあ恐るべし大行列。ラウンジはさほど混んでいるように見えなかったんですが、うわあ・・・奥の階段にずっとずぅっとずずずいぃぃーっと、2階まで並んでらっしゃるのねΣ( ̄ロ ̄lll) すげぇΣ( ̄ロ ̄lll) 

根気のない私たちは地下のカフェへ。といっても、さすがこちらも大行列。
場所を移動して店を探し回るほどの根気はもっとないので、ここで20分待ち。

でもこんなに素敵なアフタヌーンティーセットがヾ(●⌒∇⌒●)ノすてきすてき!!
ロビーラウンジのアフタヌーンティーよりだいぶ小ぶりですけど、私はこの小さめポーションがうれしいかも!

ガールズトークなティータイムはスイーツがだいじだもん(^^)

 

さて今日は東京グローブ座で公演中のミュージカル『GIFT』を観てきました。
いやはや泣いた!!!ほんっと泣いちゃったから!!!号泣だから!!!!!

サンタ・クロースはいるね。いなくちゃいけないね。ううん、きっといるんです。必ずいるんです。
世界にもっとたくさんサンタが増えるように、私も頑張らなくちゃ。

12日まで公演中です。クリスマスを前に絶対に観てほしい素敵な作品です!!

ミュージカル『GIFT』    http://www.musical-gift.jp/

ホントにキレイな涙が流せます(笑)。なんだかちょっとピュアになった気がします(笑)。
心のお洗濯にもぜひ。

 

2007年12月23日

観劇ウィーク

三池崇史監督が舞台演出した『座頭市』を観てきました。

映像の監督らしく舞台の使い方が派手ですね~!
特に照明が華やかで煌びやかで美しかったです。
あんなに表情豊かな明かりの中で芝居したら、そりゃあ気持ちいいでしょうね(笑)。

映像の役者さんが多く出演されているので、舞台出身の役者さんと比べるとやっぱりどうしても技量の違いというか、仕方ないのですが舞台の上での存在感の違いというのを感じてしまいました。もちろん映像では素晴らしい方々なのでしょうが。阿部サダオさんはさすがノリにノってますね~!!舞台を初めて拝見した遠藤憲一さんがかなり素敵だったので、超楽しみにしている『覇王別姫』の舞台化がさらに楽しみに。

それにしても。

なんで大阪は劇場がすいているんでしょう???
東京では人気の作品も、大阪だとたいていチケットが取れます。
私の大好きな藤山直美さんの舞台も、東京だとものすごい人気で、いつもあっという間の勢いでチケットが完売しちゃうのに、大阪だと席を選ばなければ当日券があったりもします。おかげで大好きな藤山直美さんの芝居をいつも観ることができるのですが。

大阪は映画館もすいてるし。

ユーザーにはありがたい話ですが。

演者としては…どうなんだろっ???

私が大阪で舞台公演をしたのは過去に一度だけですが、大阪人は笑いに厳しいのではないかと、へんに構えてしまうところもありました。

実際のところ、海外公演が一番笑いに厳しかったです。・・・・・あたりまえか(笑)。

 

  羽田空港のクリスマスツリー かわいかったぁ!!

 

 

 

 

 

 

 

2007年12月26日

RENT

昨日は日本公演中のブロードウェイミュージカル『RENT』を観てきました。

これは本当に大好きな大好きなミュージカルで、
日本公演のチケットを取ってからは映画版の『RENT』を何日も何回も何べんも観て、
それでも昨日は感動で号泣。

ほんっとパワフルで愛にあふれているナンバーばっかりなんです。

この物語をアルバイトをしながら7年の歳月をかけ書き上げた、原作・脚本・作詞・作曲・編曲のJONATHAN LARSONは、夢にまで見たオフ・ブロードウェイのプレビュー公演初日、開幕目前、突然病に倒れ、35年の短い生涯を終える。作品中には、たったひとつの名作を遺してこの世を去ったLARSONの想いを代弁するような台詞や歌詞がいくつも登場し、これがJONATHAN LARSONが神格化さえされる所以。

『RENT』のことを調べれば調べるほど、LARSONが作品中に打った数々の布石や韻や主張や志に感心し、物語の持つパワーや、歌詞が伝える愛や、曲の産むエネルギーに感激は増すばかり。

私もすっかり『RENT』に魅了され、この作品を愛する世界中にいる「RENTHEAD」の一人なんだけど。

 

8月にN.Y.のネダーランダー劇場で『RENT』を見て、
昨日日本は大阪で『RENT』を見て、

キャストや環境に違いはあるけれど、でもやっぱりよかったなぁ!!!

今年最後の観劇がこの作品でシアワセ!

 

THANK YOU !! JONATHAN LARSON!!!

 

 

 

 

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2008年01月24日

おススメ数点

『アンティカ・オステリア・ウシヤマ』に行ってきた!

この間話題になった二つ目の「有名食通本」の評価で、”料理部門”で大阪2位。
また”サービス部門”もかなりの高評価だったので、これはぜひ行ってみたいとさっそく予約。

こちら噂以上においしくって、しかもシェフご夫婦のお人柄のよさが伝わる家庭的であたたかいサービスに大満足でした。しかもお値段リーズナブル。シェフお任せのコースは4200円で大満足な量。ワインもボトル2000円くらいから揃えてあって、私たちはメインを「ジビエ」でお願いしたら、「珍しい鳥だからみなさんで」と、4人分に取り分けてくださいました。しかもこれでは少ないでしょうと、魚料理も。

なんだか素敵なご夫妻のお宅にお邪魔したみたい。
押し付けがましくない奥ゆかしくも完璧なサービスもありがたい。

また絶対行きたいお店リストにランキングです。

 

さて今週は春公開の映画の試写会がメジロオシ。
今日は今から『ブラブラバンバン』を見に行こうと思ってます。
私も普門館を目指した一人ですから!楽しみです!

一昨日はパルムドールを受賞した『4カ月、3週間と2日』を鑑賞。
チャウシェスク政権下での違法中絶を題材としたルーマニアの作品。
自由を奪われ意志を制限されることがどんなに人間の尊厳を奪っているか、扱う題材以上に作品中に漂う苦しいくらいの緊張感が痛々しくせつなかった。
リアルだからこそリアルすぎて、自由を主張するあまりに命を軽視しているような気がしたのは私だけ?
論点はそこではないと言われればそれまでだし、それがただ現実なんでしょうけれど。

今のルーマニアはどうなっているんでしょうか?そんなことも知りたくなりました。

あ、いま『テラビシアにかける橋』のCMよくやってますね。
まもなく公開ですね?

これ是非モノ。是非見て。是非泣いて。

一人で行くもよし、親友と行くもよし、私は小学生の姪っ子うさ子にこの映画を見せたいなぁ!!
子供心をたっぷり思い出せるいい作品です。

ちょっとキレイな気持ちになります。ぜひ。

 

 

 

 

 

2008年02月08日

電撃ネットワーク

電撃ネットワーク2008ツアー初日を見に行ってきました!!

電撃ネットワークのライブを見るのは久しぶり!
数年前の「新宿クレイジーナイト」以来かな?
いまや「TOKYO SHOCK BOYS」として世界的に有名なグループですから、
久しぶりのJAPANツアーを楽しみにしていたファンも多いはず!

実は。

電撃ネットワークのライブにダンサーとして出演していたことがあるワタクシ(笑)。
17,8歳くらいのころだったかなぁ?
そのころからのおつきあいで、ギュウゾウ兄さんには大変お世話になっているんです(^^)

それにしても。

あいかわらずというより、年々パワーアップして、すっげえすっげえショーを見せていただきました。

消防法とかダイジョブですか?!
人間の皮膚って燃えないんですか?!
・・・「タマ」ってそんなに強いんですかぁぁぁぁぁ~?!
うわぁぁぁぁ~wwwww!!!

ほんっとすごいんだから。
まだ「電撃ネットワーク」未経験という方は、ぜひこのツアーを見ることを、いや、体感することをお勧めいたしますぅ!!あ、よごれてもいいお洋服で行ってね(笑)。いろんなものが飛んできたり飛び散ってきたりするから(笑)。

オープニングアクトには、DJタイムな電撃ナイトも。

今日のゲストDJは掟ポルシェさん wwww 。

掟ポルシェさんは杉作J太郎組の映画でご一緒してますので、DJの合間にご挨拶。
この間の映画「やる気まんまん」の舞台挨拶でお会いしたばかりです。
掟ワールドも堪能させていただきました(^▽^)

 

 

さて今日は3月公開の映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』マスコミ試写で観てきました。

私もファインダーの中で生きていたわけで、カメラマンに撮られる側の被写体の語る気持ちも、すごくすごくわかる気がしました。

レンズを介した「個」と「個」。
「個」のぶつかり合いと融合。
そしてその「個」と「個」が生んだ作品を見るたくさんの「個々」。

強くてパワーがあって志があって魂がある写真。そんな写真を撮るアニー。

グラビア

私も、そんな写真を作りたくて、そんな写真集が作りたくて、
日々、戦い、迷い、挑み、悦び、
カメラマン、ヘアメイク、スタイリスト、支えてくれるスタッフ、
大切な仲間と、ただ良いものを作りたいという想いで繰り返す毎日。
・・・大変だったけど、やっぱりすっごくすっごく楽しかったなぁ。

でも、そんな写真を本という形で残せたことは幸せですね。

 

2008年03月08日

観劇

大阪で初日を迎えたJOE COMPANYの舞台を観に行ってきました。

私も昨年、そして3年前と2度出演したJOE COMPANY ANOTHER PLAYでは、大阪・京都・東京と3都市公演なのですが、昨日はそのすべての初日。

もちろん私も初日打ち上げにも出てきましたよ(^^)

大阪は9日日曜日まで芸術創造館で公演中。
京都はART COMPLEX1928で13日から16日、その後東京公演は中野ザ・ポケットで20日からです。

舞台に立つ橘ゆかりさんがめちゃくちゃキュートです。
でも私は呑んでる時のおちゃめなゆかりさんも好きです。

あと、10キロ痩せた座長、小野寺丈さんに感動します。ダイエット本出版希望。

どうぞ皆様劇場まで。

先日セレッソ森島家ベイビーと会ってきましたあ♪
かわいかったん(^^)

 

 

2008年03月10日

さぶちゃん、さぶちゃーん!!

北島三郎さんの特別公演を観てきました。

・・・サブちゃん。
・・・サブちゃんに?!
あっちゃん、サブちゃん。
あっちゃん、サブちゃんへ行く(笑)。 

商業演劇を観るのは好きなので、時々ひょこっと新橋演舞場だったり新歌舞伎だったり梅コマ(梅田芸術)だったり当日券のB席で観に行きます。それでも歌手の方が座長の芝居は年に1本くらいしか見ませんが、今回は知り合いの俳優さんも出演なさっていたので北島三郎さんの特別公演へ。


サブちゃん。

すごい。

サブちゃん、すごい~っっっ!!!

 

やっぱりその道で頂点を極めた方って本当にすごいですね。
歌唱力はもちろんなんですが、表現力もオーラも格段に違う。
一幕目のお芝居もすごく感動しちゃったし、二幕目の歌謡ショーなんて、30曲近くも!これほどの大御所がこんなにたくさん歌ってくれるなんてそれだけでもありがたいのに、ステージの華やかさやセットのすばらしさっていったらもうびっくりでしたよ。

予想以上に感動してしまいました。

北島三郎。最高です。

次にカラオケ行ったら「北の漁場」うたおっと(^^)

 

ATSU

2008年03月25日

2 DAYS IN PARIS

5月公開の『パリ、恋人たちの2日間』(原題:『2 DAYS in PARIS』)の試写を見てきました。

久しぶりに知的にクレイジーな映画を観た(笑)。
こういうのってかなり好き。とっても好み。
こじゃれてるのにぶっとんでて、ウィットに富んでハレンチなの。

フランス人ってそんなイメージwww、って端々に感じながら。


国民性って面白いよね。

日本人はどう思われてるのかな(笑)。

あ、<大阪人&東京人>の家庭も、あちこちにびっくりするような違いがあっておもしろいよ(笑)。

 

 

 

 

 

2008年03月31日

プロポーズ大作戦

前回放送していた番組『プロポーズ大作戦』の第二弾が放送されるということで、

すっごく楽しみにしていてビデオ撮ってたの。

 

昨日見たよ。

 

号泣。

 

大号泣。

 

ブサイクでごめん。

テレビ  プロポーズっていいなあ。


第三弾もぜひ。

 

2008年04月04日

3階B席3千円

ゴールデンウィーク前は映画の試写会も多いです。
先日は『譜めくりの女』、昨日は『痛いほどきみが好きなのに』を観てきました。

『痛いほどきみが好きなのに』はラブストーリー映画好きの私はすっごく楽しみにしていたんですが、「痛いほど好き」っていうか、「痛い」映画になってました。
恋愛において独りよがりほどイタイことはないわけで、この中で描かれている恋愛も独りよがりならば、原作であり監督であるイーサン・ホークの自分の思い出に対する独りよがりっぷりもかなりすごくて、正直どん引きしてしまいました。ここまで笑えるほどどん引きするのもめずらしいので、これはこれで悪くなし(笑)。「こいつ超イテ~っ!!」とか言いながら、カウチポテトな女同士で見ることをおススメします。

『譜めくりの女』は怖かった。
名作「ミザリー」みたいな怖さがありました。で、主人公が美しいからその美しさがまた怖いの。プールのシーンは主人公の女の子のすっごい綺麗な体にちょっとドキドキ。

あ、この2本の映画に共通するのは、”ストーカー根性”って感じかな。

 


昨日は新歌舞伎座で藤山直美さんの舞台の昼の部を。

大好きな藤山直美さんの舞台なのですが、いつもの3階B席です。
ほんっとに素敵な女優さんです。ほんっとに大好きです。

今回の舞台もおもしろかったですが、昨年の「桂春団治」は本当によかった。再演しないかなぁ・・・。

しかし演舞場や新歌舞伎、梅コマ、コマ劇などに共通するお話ですが、
上演中もビニール袋のカサカサ~シャカシャカ~という音がやまないのはどうしてでしょう(笑)?

 

 

 

 

 

 

 

2008年04月08日

新作映画情報

東山紀之さん主演の蜷川作品、『さらばわが愛 覇王別姫』の大阪公演を観てきました。

昨年私が出演したミュージカル「フレンドシップ」でゲスト出演された京劇俳優の張紹成さんとのご縁もあり、またその時共演した女優の緒方美穂さんが映画「覇王別姫」の大ファンだったこともあって、緒方さんにすすめられてその映画も観たし、京劇に対しての興味もかなり湧いたこの頃。
あの少年隊のヒガシが蝶衣を演じるならば、それは絶対見てみたい!!と思っていたので、ずいぶん前からチケットもおさえて公演を楽しみにしていました。

まあとにかく東山さんの蝶衣の綺麗だったこと!!
映画で蝶衣を演じた名優レスリー・チャンと、なんら遜色なきすばらしい蝶衣でした。

作品に関しては、声が全然出ていない俳優さんがいたり、音楽劇の割には歌唱力を問わないキャスティングだったり、客席のこれでもかっていう多用にマンネリ感を抱いたり、時折興をそがれる場面もなきにしもあらずだったんだけど、東山・蝶衣の美しさともの哀しさですべてOK!素敵でした!

偶然友人の安田栄徳が出演していました!!
栄徳もさすが存在感あって素敵でした(^^)

 

 

 

今日は試写でトミー・リー・ジョーンズの『告発のとき』を。
イラク戦争に出兵した戦士が帰国後直面する心の闇。
日本国内でも米兵による犯罪が次々露呈する昨今、基地の中に対して外部からも目を凝らしていかなければならないのではないかと、ニュースを見るたび感じます。
戦地から戻った兵士の抱える心の影と、戦争がもたらす人間の心の破壊に、恐怖感と危機感と、同じくらいつらい悲しみをもってこの作品を見ました。

戦争が奪うのは、領土だけでなく、命だけでなく、人間の人間たる心なのではないかと。

そしてその人間たる「心」が奪われたとき、人間はどれほど恐ろしい生き物になるのかと。

 

かなしいね。

これじゃだめだよね。

 

中国政府への抗議活動が過熱し、パリでの五輪聖火リレーの混乱を映し出すニュースが放送されている今日、”戦い”が生みだすものって一体何なんだろうと思わざるをえません。

 

『告発のとき』のプロダクションノートにあったシャーリーズ・セロンの生い立ちにも、心を痛めました。
そんな過去を持つ彼女が演じた女性刑事が直面する、映画の中で起きるとある事件にも、悲しみと怒りをもって、そしてそれを演じた彼女の涙がなんだかとっても心に響きました。

アメリカが星条旗を掲げるとき、それは本当の意味で、誇りを持って清廉潔白であってほしい。
世界を牽引する国家であればこそなお。

そして日本も、常にそうあらねばならないなと。
正直であることが日本人の美徳ですから。

いい映画でした。

哀しいくらいにいい映画でした。

 

 

 

2008年04月18日

「クライマーズ・ハイ」

7月公開の映画「クライマーズ・ハイ」の試写を観てきました。

あの事故の時、夏休みに遊びに行っているいとこの家で、テレビに延々と映し出され繰り返される搭乗者名簿のカタカナ文字の羅列に、なんだか怖くてテレビニュースにかじりつきになっていた叔母の背中にしがみついたのを覚えています。

日航機墜落事故。1985年8月12日。JAL123便。

乗客乗員524名。うち生存者4名。

死亡者数520人。

 

以前読んだ山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」で、この事故の話は「御巣鷹山編」として綿密に描かれており、私はこの巻を何度も何度も、何度も読んだ。目を覆いたくなるような、先を読むのを躊躇するような、そんな記述もエピソードも数多く、我々が当時ニュースで知りえた内容というのは、いかに表面的で事実を幾重にもオブラートに包んだものであったかと愕然とした。もちろんこれはニュースや新聞などのメディアが悪いのではなく、それほどまでに現場は凄惨な状況であったと推測される。

この「クライマーズ・ハイ」を観て、おそらく数字に見えない被害者がいまだどこかで苦しんでいるに違いないと、もしかしたら実質的な被害者数・死亡者数は、これと大きく違うのかもしれないと考えざるを得ない。そしてこの事故が起きた時、御巣鷹山だけを頭に走り回った人たちのどれだけ多かったことか。

この映画、出演している役者さんが、憎らしいくらいにいい。
みんないい。
みんなすばらしい。

ちきしょー。すげえ。すげえすげえすげえ。

原田監督の丁寧な作風はやっぱり好き。

 

あの日を知っている世代にも知らない若者にも、おススメしたい硬派な映画でした。

 

大昔から知っている無名塾出身の金子和くんが、めちゃくちゃいい役でいい芝居してたのにも感激!
和くん、すごいよかったよー!!

 

2008年04月24日

サヨナライツカ

昨日は「僕の彼女はサイボーグ」の試写へ。

綾瀬はるかさんがものすごくきれい!皮膚が陶器のようにつやっつやでお人形さんみたい。アタシもマックスファクターのファンデーションにしようかなと思うほど(モトが違うという突っ込みは却下)。

で、小出恵介クン。
カワイイ。
芝居が大げさなのもカワイイ。
小出恵介クンが泣いてるのを見るとそれだけで泣けてきます。
最近の私の「ツボ男」です。

映画は物語のベースも監督も韓国の方なので、韓流っぽさ満載です。
私は嫌いじゃありませんが。


そういえば今日、辻仁成の「サヨナライツカ」が韓国の監督で映画化されるって発表があったね。
主演は中山美穂。旦那の本を嫁が主演。でも作品中の過去のパートは中山美穂でよしとして、現在はどうすんだろ。まさか特殊メイクで加齢して、なんて陳腐なやり方は勘弁してほしいなぁ。

「サヨナライツカ」は一番大好きな小説。
初めて読んだ日は大号泣しました。今も時折開いては、きゅんってせつなくなったり、チリチリって胸の奥が痛くなったりします。年をとればとるほどその気持ちは強くなり、独身を謳歌していた26歳の私が読んだ「サヨナライツカ」と、結婚して3年目を迎えた34歳の私が読む「サヨナライツカ」もやっぱり違うので、今でも新鮮にせつない想いを感じさせてくれる物語です。
バンコクに行く時は物語の舞台でもあるオリエンタルホテルで、緑に囲まれたウッディーなチェアに腰かけて、この小説を想うんだ。


この小説で一番の主役って、実はほとんど登場しない奥さんだと思うんだけど。

「人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトとにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す」

どっちが幸せなんだろうね。

でもたぶん死んじゃう時にならないとわからないんだろうね。

どっちが幸せなんだろうね。

2008年05月09日

映画あれこれ

ゴールデンウィークも明け、業界はふたたび試写会ラッシュです。

昨日は初夏公開のフランス映画、「ぼくの大切なともだち」を観てきました。

最初はフランス映画特有のヌルーイ空気感にちょっぴりウトウトしてしまったんだけど(笑)、
あの世界的に有名な”クイズ番組”も登場するクライマックスの前の、
主人公の心の声を代弁する、このくだりにはすっかりやられました。

「君にとって
 僕は沢山いるキツネの1匹
 でも互いになじめば
 大事な存在となる
 君は僕のたった1人の人
 僕は君のたった1匹のキツネ」
         ~ サン=テグジュペリ 「星の王子さま」より

かつてお互いを「たった1人の人」と呼びあったはずの友人と、今は連絡もとれなくなってしまっているけれど、なんかこの一節を聞いていたら一番最初に思い出したのはその彼女だったりして、いつかもしまた会えることがあったら、「あなたは本当に本当にわたしのとってかけがえのない人なのよ」って伝えようと思う。そんな想いを伝える相手がいるだけでも、私はきっと幸せだ。

そんなことを想うだけで、この映画にはとても感謝。 

タイミングよく、私にとってたいせつなキツネちゃんが来週大阪に遊びに来てくれます。
あたしのキツネちゃんの為に、あなたのキツネはゴハン作って待ってるからね!

 

さて昨日はもう一本試写を。

ランボー

 

ハイキタ!ランボー!!

 

えーと、今回のランボーはかなりむちゃしよります。
・・・ラ、ランボー、アンタそこまでしなくても・・・。

 

 

2008年05月10日

葛きり談義

東京にいた頃は「葛餅」ってあまり食べたことがなかったんですが、関西に来るとよくお目見えする代表的なご当地スイーツ。ホントの「葛餅」ってもちもちぷるぷるで美味しいんだねぇ!今まで食べてた「葛餅」ってもっと「寒天」ぽかったよ??さすがご当地は違います!

さらに「葛きり」っていうと、奈良・吉野ではたいへん有名ですが、私はこれまでほとんど食べたことがありませんでした。なんか見た目は「ところてん」みたいなのに酸っぱくなくて甘いし(あたりまえ?)、その裏切り感っていうのがちょっとびっくりしちゃってあんまり得意じゃなかったりしますwww。

でも食後のサービスデザートでこんな風に出てきたらうれしくなっちゃう。

葛きり  自分でぷりぷりってしてみました。これなんていうんだろ?

 

でもやっぱり「葛きり」はなんか疑問???な食べ物です。

 

ところで昨日は「リボルバー」という映画の試写を見ました。
意図もわからなければ内容もわからない、登場人物の人間関係も把握できなければ面白いかつまんないかすらもわからない映画を初めて観ました。2時間苦痛でした。
ここまで酷評していいものか悩みましたが、試写室から出てきた方々がエレベーターの中でみんな不平不満を口にしていたので、こりゃ思ったまんま言ってもいいのかな~と思いましてね(笑)。
でも俳優たちの切れっぷりはそれなりに見ものなので、役者の芝居を観るだけなら興味深い作品かもしれません。アタシはもう見ませんがwww。

試写室はこんな風に「宝探し」だったりします。
のたうちまわるような2時間を過ごさせられる日もありますが、時々すごい宝物を発見しちゃったりするのでやめられません(^▽^)

 

 

 

 

2008年06月05日

ヨーロッパ企画

キャスティングのムカイクボちゃんに誘っていただき、ヨーロッパ企画の舞台「あんなに優しかったゴーレム」を見てきました。いやーオモロかった。めっちゃくちゃ笑いました。
なんでみなさんあんなに自然なんでしょう。
あんなに自然な芝居を観たのは初めてかも。いやぁ素晴らしい!

是非ほかの作品も観てみたいと感じさせる劇団でした。
9日まで新・ABCホールで公演中。超おすすめです。

さてワタクシも、今週末は8月の舞台の顔合わせがあります。

久しぶりに夏の本多劇場。

いい夏にしたいです。

スタジアム

 

最近はYANAGI FIELDにずっといたので家でホッと一息する時間もなかったんだけど、
今日はヤナギさんは土曜日の試合のため東京へ行ってしまったので、一人ぼっちナイト。

ちょっと一息。

 


バナナケーキ  バナナとナッツのケーキ。

 

 

 

2008年06月10日

サッカーは偉大だ!!

いろんな事があった週末だけに、時系列でMY WEEKEND。

6月6日 大阪→東京

来月出産予定の大学時代の友人が、来週から産休だし平日ランチでもしようよ~ってメールがあったのが先週。一昨日TEL有。「ごっめーんっ!昨日うまれちゃったーっ!」と喜びの声。

・・・というわけでランチはおめでたキャンセル(笑)。

ランチを予定していたので東京到着が昼前だから、もしかしたら間に合うかも!と心ときめいたのがこちら。

「SEX AND THE CITY」のマスコミ試写!!!

この映画化をどれだけ待ち望んでいたことでしょう!!
大好きな大好きな大好きなSATC。DVD全巻保守。どんだけはまったことか!
N.Y.に行った時には一番にパトリシア・フィールドのショップに向かっちゃったもの(^^)
すっごく楽しみにしていた映画版SATC。おそらく試写もものすごく混んでるだろうから、ダッシュでミッドタウンへ。間に合った!!

とにかく見て見て。
映画の中でもあの4人はかわいくってかっこよくってキュートでスノッブ。
衣装もセットも素敵。そしてMR.BIGは素敵過ぎ~っ!!

あちきは試写室であるのを忘れて号泣してしまいました。
ときめいた。はぁ、ときめいた。きゅんきゅんいっとった。きゅるんきゅるんしとった。

でもってそのままお隣りリッツカールトンへ。

明日の「+1 フットボールマッチ」に出場するためヤナギは今日は日産スタジアムで前日練習。
今夜は選手は前夜祭・GALAです。
聞くところによると全員タキシード着用の華やかなパーティー。さすが海外セレブリティ大集合だけあります。

私は一人でお留守番。
このところゆっくりすることがなかったので、一人でゆっくりお風呂に入って本でも読んでシャンパンでも(^^)・・・と思いましたが、かなりの寝不足がたたったのか、1杯で酔っぱらってしまい、気がついたら風呂あがりに床でぐうぐう寝てました(汗)。やばくね?アタシ(笑)?

 

6月7日

いよいよ待ちに待った「+1 フットボールマッチ」

まず朝ごはんを食べに行ったら、普通にモウリーニョとかいるんですけど。

アタシ緊張して飯どころじゃないんですけど。

ふと気付けばホンミョンボがすぐ横に。あたしめちゃ好きだったんですけど。

すれ違ったのはイルハン?

・・・なんかすごいとこに来ちゃった気がする。

 

でも実はエレベーターで会った名良橋選手にもっと感動したりしてるわけでwww。

今回JAPAN STARSで出場される選手たちはまさに我々どんぴしゃ世代なわけで、海外選手がすごいのは重々わかっちゃいるんですけど日本人選手もいまや夢の競演なわけで、各選手引退した今もう一度ピッチでその姿が見られるのはファンとしてはたまらないわけで・・・あ。すいません。完全家族目線ではなくなっています(笑)。

ま、とにかくそんな浮足だった私も日産スタジアムへ。

 

6万3千人。

6万3千人がみんなワクワクしてる空気ってスゴイ。

6万3千人がみんなここに楽しみに来ているの。

6万3千人のヒートしたハートでスタジアムが熱い。

 

選手が入場した時なんてサイコーだったよ!

 

6万3千人がひとつになる感じ。

 

もちろん選手もすごいし監督もすごいし試合もすごいしスタッフさんもすごいしみんなすごいんだけど、何がすごいってこの企画。道徳的とか説教的にじゃなくて、「なにかできることひとつ」ってみんな思ったと思うんだ。少なくともここにいる6万3千人はその瞬間「なにかできることひとつ」を感じてた。6万3千人の心を一度に動かしたって、やっぱりサッカーってすごいんだって、サッカーってほんっとすっげーよな、って、すごくすごく感動した。

で、そんな心のムーブメントを起こした中田英寿という選手はやっぱり偉大だわ。

 

試合後の夜は選手と家族でお食事会のパーティーがあり、私も緊張しながら参加しました。
ほとんどこの日初めてお会いする方ばかりだったのですが、みなさん素敵な方ばかりで楽しい時間を過ごさせていただきました。各テーブルいろんな言語が飛び交う中、全然言葉がわからない私は、帰ったらブルーノんちに語学留学させてもらおうと切に思いました(笑)。

こんな素敵な方が写真を撮ってくれました。

大黒様  

大黒様。ありがとうございます。ありがとうございます。感激です。
奥様もとても良い方でした。仲良くしていただいてありがとうございます。

岡元さん・・・喜びすぎです。・・・顔テカリすぎてます。テカテカテカ。

 

6月8日

 

今日は夏の本多劇場の舞台の顔合わせでした。

 

以上

 

・・・・・。

 

・・・・お、岡元さん・・・サッカーに比べてお仕事のことは短すぎませんかっ(汗)?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年08月24日

五衛門ロック!

本日千秋楽の劇団☆新感線『五衛門ロック』を見てきました!

五衛門ロック  大千秋楽!すごい人!

『スタジアム』でご一緒した田尻茂一さんが殺陣指導で入っていらっしゃいます!
友人のダンサー安田英徳も出演しています!
昔からの友人、川平慈英さんも出演していらっしゃいます!

それにしてもみなさん素敵過ぎた!
松雪泰子さんのなんと美しく激しくステキなこと!
立ち姿だけで見惚れてしまう森山未来さんにフォーリン☆ラブ!
北大路欣也さんの有無を言わせぬ存在感と立ちまわりの素晴らしさには感激の涙です!

なんと楽しい時間だったか。
カーテンコールには楽しすぎて泣けてしまいました。
ほんとに素敵でした。

ほんとにほんとに。

素敵でした。

 

たくさんのパワーをもらって。ガンバレあたし。がんばらねばアタシ。

 

次に向かうは。

USJ  USJ!

『五衛門ロック』大千秋楽記念のおせんべいを持って。ゆにばーさるすたじおじゃぱん。

平和を実感してきました。

平和。平和。

USJ  しかし夜はもう冷えるね・・・。

2008年09月01日

ブロードウェイ♪ブロードウェイ

週末は『Sealetec Cup'08』という大きな大会がYANAGI FIELDであったので、2日間フットサル漬け!土曜日の朝は土砂降りで午後は涼しいくらいの曇り空、日曜日は超ピーカンの猛暑日という、ジェットコースターお天気の中、めちゃくちゃ盛り上がった大会になりました!

基本「蹴球」が大好きな私は一日中フットサルが見られてシアワセ・・・(^^)

YFサッカースクールの生徒たちも何人か遊びにきてくれていたので、「だったら出ちゃおうぜ」ってことで急きょヤナギ率いる「ヤナギドリームス」に選出!優勝チームとのエキシビジョンマッチにYFサッカースクール生を招へい!大人の皆さんにまじって子どもたち奮闘してました!!

ショウイ、ケイゴ、ミクト、タイユウ、よく頑張ったね!!

セルテックカップ

 

さて先日久しぶりに試写会へ。

舞台が終わってやっとゆっくり新作映画も吟味できるとあって楽しみにしていたんですが、
この作品は必ず時間を作って見に行きたいと思っていたもの。

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」

16年ぶりに再演される伝説のミュージカル「コーラスライン」のオーディションを、応募者数3000名の一次審査から最終選考までの8か月、最後に19名が選出されるまでを追ったドキュメント。またオリジナル版の「コーラスライン」の貴重な映像も組み込まれ、ファンにはたまらない構成になっている映画。

オーディションを受けるダンサーたちのそれぞれの歩みや背景や心の機微はまさしく「コーラスライン」の映画そのものであって、そのドキドキやハラハラが伝わってくるとみているこちらも両手をぎゅっと握りしめて「神様お願い!」と祈りたくなってしまう!

それ以上にダンサーたちの頑張りにキュンとしたり、審査で見せる素晴らしい演技に涙したり、
同じように舞台に立つことを自らの生業としているだけに、彼らがオーディションの合間に話すそのヒトコトヒトコトがズシンと心に響いたり、アタシは全編涙なしには見られませんでした…。

非常にいい作品です。

是非お勧め。

がんばるってすばらしい。

まけないってすばらしい。

なにかをつくるって、これほどの想いと想いの果てしなきつみかさねなのだと。

 

N.Y.  またニューヨークに行きたくなってきた・・・

 

 

 

 

 

2008年09月02日

映画のタイトルは全世界共通にしてください

試写会に行く。

あれ?この映画観たことある?
新作映画なのに見たことがあるなんて…あ!!このタイトル!!

うわぁ~、飛行機の中で観ちゃってたかも~(汗)

 

ってことがよくあるんですが(笑)。

(あ、もちろん一度借りたDVDを何度も借りちゃうのは日常茶飯事です)

 

昨日は見たことも聞いたこともないタイトルの映画なのに内容を一部始終全部知ってるという、デジャブのような経験をしました。

映画のタイトルは「私がクマにキレた理由(わけ)」

原作を読んだのかな?とおもって原作のタイトルを見ると「ティファニーで子育てを」

・・・いずれも知らない。

でもパンフを見る限り確実に見たことがある。

 

映画が始まってやっとわかりました。

この映画のアメリカ公開時のタイトルは「NANNY’S DYARY」。

それならば昨年の夏に飛行機の中で観た!!

 

時々映画の字幕を見て、へーそんな風に訳すんだーって思うこともあるけれど、
邦題のつけ方ってのもかなりセンスがいるよね。
原題をまんま訳しても、なんだか日本人には意味合いが伝わりにくい場合もあるし、「私がクマにキレた理由」というこの邦題は、すごくキャッチーでウィットがきいてるとは思うけど、タイトル変えすぎだよっ(怒)!!

そんなわけで、2回目の鑑賞を楽しんできました(笑)。

作品はオモローよ。

 

今日のお弁当はおいなりさん。

おいなりさん

 

 

 

 

2008年09月11日

ヨウ・ヨン

香港映画『僕は君のために蝶になる』の試写を見てきました。

台湾の人気ユニットF4のヴィック・チョウ(元無名塾の金子和君に似てる・・・)と中国人気女優のリー・ビンビン(宝生舞ちゃんに似てる・・・)が共演。
正直使い古されたストーリー。人気の2人のイメージビデオ映画って感じも否めない。

しかし!この映画は絶対見るべし!!

なにがすごいかってアトン(ヴィック・チョウ)のお父さん役演ったヨウ・ヨンだから!

ヨウ・ヨンの芝居見るだけで価値あるから!

ヨウ・ヨン観たいがためにもう一回見てもいいから!!

 

いやー、いいお芝居だった。ヨウ・ヨン。すっかり泣かされた。

 

 

で、川中美幸さんの新歌舞伎座も観てきました。

友人のダンサー安田英徳も出てたけど、偶然にも昨年「フレンドシップ」で共演した丹古母鬼馬二さんもご出演。しかも15年くらい前に明治座でご一緒した俳優さんも数人ご出演。
ナツカシ、でした。

演歌歌手の方のパワーってのもすごいですよね。

いい「気」を頂いてまいりました。

 

 

 

 

 

 

2008年10月01日

感動な日

今週は映画ウィーク。

秋公開の映画の試写がメジロ押しで、時間を見つけては試写室めぐりしてます。

これまで観た中では

『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』

がすっごくよかった!
これはドキュメンタリーであり、資料的要素も強い作品なので、好ききらいがわかれるだろうけど、ショービズにかかわったことのある人間や夢を追いかけている真っ最中の人にとっては、そのキラキラしていてじっとりと熱い空気感だけでもたまんなくなっちゃうこと間違いなし!

 

しかし昨日見た映画


『画家と庭師とカンパーニュ』


これは今年ナンバーワンの作品になるやもしれません!!
全国順次公開なので関西ほか地方都市ではまもなくの公開。
東京ではすでに夏から公開されていますがいまだ劇場を変えてロングラン上映中です。

ほんわかしていてふんわりしていてあったかくて、
家の周りの干し草や、屋根を覆う青々とした緑や、庭になったばかりのトマトの青い香りまで香ってきそうな、そんなカンパーニュの空気が二人の友情と交わって、なんだかいろんなものが懐かしくなるの。

友達なのか家族なのかこの田園風景なのか。
懐かしくてせつなくてきゅんとして。

ダニエル・オートゥイユは今年公開した『ぼくの大切なともだち』も観たけど、
同じ友情ものでもこっちの方がアタシはダンゼンに好きね。

最後はナミダナミダでした。

 

男の人にはもっとたまんないのかも。

 

超おススメ映画です。
フランス映画が苦手な方にもおススメですよ。

 

 

今日はぺネロぺちゃんの『恋愛上手になるために』を観てきます。
面白かったら報告します。何の報告もない場合はDVDでOK作品です(笑)。

 

 

さて昨夜は「ASKA Symphonic Concert Tour 2008 ”SCENE”」
を見てきました。

ASKAさんとオーケストラのコラボ、素晴らしかったです!
新旧盛りだくさんな選曲にも大満足。
贅沢な時間でした(^^)

 

 

2008年10月11日

THE WIND OF GOD

今井雅之さんの『THE WIND OF GOD』を観てきました。

この作品を観るのは3度目ですが、何度見ても湧き上がる感情は増すばかりです。
本当にすばらしい作品です。

最後の観客の割れんばかりの拍手がある限り、日本はまだ大丈夫かなと思います。

 

でも、

この拍手が無視されるような日本にはけしてなりませんように。

今が”戦前”には、けしてなりませんように。

 

10年後も20年後もいつまでも”戦後”であり続けるために、
我々一人一人が、声を高く叫んでいかなくてはならないのでしょう。

NO MORE WAR

2008年10月26日

観劇ウィークエンド

昨日はジェットラグプロデュース『あなたと私のやわらかな棘』を見にシアターTOPSへ。

 夏の本多劇場でご一緒した俳優、倉方くんが出演されていたので、差し入れに「チューリップのからあげ」を手に見に行ってきました。
シュールな作風に最初はびっくりしましたが、演出がぶち抜けていておもしろかったです。
脚本も、あたしはかなり好きでした。
冷ややかで悲しくて滑稽で人間くさくて、静かに優しく笑えました。
また見たい演出家さんの作品を見つけました。

倉ちゃん、ありがとう。

今日は大好きな中條佐栄子さんがいらっしゃる演劇集団・円の「孤独から一番遠い場所」を。

そして夜は昨年舞台をご一緒した多摩さまこと大西多摩江さんのご出演舞台を見てきますo(^-^)o


さてその前に、今から浅草雷門へ向かいます!
大好きな友人とランチデートです(^-^) 《トゥナイト》なランチしてきます!

2008年10月27日

なぎらさん(^^)

浅草雷門での《トゥナイトなランチ》は、原田里香ちゃんとでした!
雷門前で海鮮丼とマグロ漬け丼を食べながら、しゃべりまくり!

あんまりにもしゃべり足りないので次回の会合の約束をしながら。

 

さて昨日見た演劇集団・円の舞台があまりにもすばらしかったために、終演後はしばし感動で口が聞けないほど。

11月9日までステージ円で上演中です。ぜひ是非ゼヒ。

 

夜観にいった大西多摩恵さんご出演の舞台は、ゆーとぴあホープさん主演・ラサール石井さん演出の作品でした。千秋楽ゲストになぎら健壱さん!

なぎらさんとは10年以上前に、「せーじけーすけ」のせーじさんと私の3人で、コント番組(ホントはショッピング番組なのに3人でコントしてたの!)でご一緒させていただいていて、番組以外でもライブに行ったり、東西線沿線で飲みに連れて行っていただいたり、本当にお世話になりました。

久しぶりにお目にかかれてよかった~(^^)

なぎらさんのライブに行きたくなりました。ほんっと素敵なんだ~(^^)

 

 

昨日一緒に舞台を見に行った東井裕子がくれたバースデープレゼント。
ありがとー♪

HIROKO   

2008年11月13日

バンク・ジョブ

年末に向けて映画会社の試写室はお正月画ラッシュ!

この2週間で 

*DISCO
*ブロークン
*ラースと、その彼女
*バンク・ジョブ


観ました。

『バンク・ジョブ』は必見です!
1971年に実際に起きた英国史上最大の銀行強盗事件の映画化です。
スカッとします。ブラボーな結末!これでこそお正月映画!って感じ。
サフロン・バロウズがすんごくキレイ・・・(*^^*)
おすすめ~♪

いままた『SEX & THE CITY』をシーズン1から見直してます。
映画版がすっごくよかったからまた懐かしくなっちゃって(^^)

・・・といってもシーズン1から見直すのもう4回目くらいなんだけど(笑)。
次に誰が何言うか~、まで覚えてます(笑)。

 

 

2008年11月20日

大阪のおばちゃん

さっむーいっ☆☆☆

昨日は本当に冷え込んだので、YANAGI FIELDでもいよいよベンチコートや手袋が必須アイテムになってきました☆それでもスクールの子どもたちはまだ半袖。みんなすごいぞ!元気だぁ~(>▽<)!!

あんまり急に冷えたので、今日の夕ごはんは「キムチ鍋」にしました。
身体の中からほっかほかになります。

冬到来ですね!

 

 

 

さて今日は1月公開の映画『大阪ハムレット』の試写会へ。

初めて大阪に来たころはわからなかったけど、住んでみてとても感じる大阪独特の”いいかげん”な感じとかあったかさとか、人と人との近さとか庶民的な空気とか、いとおしくてしかたない大阪の町の空気に、なんだかほっこりした映画で、私はめちゃめちゃ泣いてしまいました(涙)。

大阪ってさ。
なんかあったかいの。



今日も試写のあと大阪松竹座で上演中の、大好きな藤山直美さんの「なおみまつり」を観てきましたが、後ろの席の4人組のおばちゃんが上演中もずーっっとしゃべってるわけ。

「いま〇〇っていうたで」「なんてなんて?」「あの役、ほれ、なんやったけ。あのひと。」「そやそや。〇〇や!」「なぁなぁ、あめちゃんたべる?」「ガサゴソガサゴソ・・・バリバリバリ(ビニール袋をいじる音)」

まじうるさい。でもなんか笑ってしまう。まったくおばちゃん、しゃーないなーってかんじでついつい笑ってしまう。

 

「大阪ハムレット」は、大阪のおばちゃんとかおっちゃんとか、こどもたちとか、
なんかそういうあったかい空気がひしひし感じられる映画で、
大阪に移民した人間には、なんだかあたたかくて心地よくて泣けてしまいました。

大阪を知ってる人も知らない人も、是非見ていただきたい映画です。
次男役の少年が悩ましくてかわいらしくて素敵です。ちょっと亀田くんにかぶりますが。そういうの結構好きです。

 

 

お弁当  
アタシも“大阪のおばちゃん”見習です。弁当作りもがんばります。

 

お弁当  本日は煮込みハンバーグと卵焼き。

 

2008年11月29日

「昭和島ウォーカー」

昨日はシアタードラマシティで舞台『昭和島ウォーカー』を観てきました。

作・演出の上田誠さん率いる「ヨーロッパ企画」は最近大注目の劇団。
今回は劇団公演ではないものの、上田ワールドを満喫してきました。
キャストもおもしろくて大満足(^^)

それにしてもJファンの方々は礼儀正しいね。
整然たるスタンディングオべーションでした。

 

 

では今週のお弁当特集です(^▽^)

お弁当  

先日はホイコーロー弁当。ホイコーローとほうれん草の胡麻和え、たまご焼き。
豚肉使うとなんかメンズベントーぽいよね(笑)。

 

お弁当  

・・・これぞ冷蔵庫のお掃除弁当☆

100グラムしかなかったひき肉+ピーマンでガパオライスにして、しゃけ+ほうれん草のおひたし+ニラタマ+キャベツのシーチキンロール+ひれカツ(冷凍食品)
スープは白菜としょうがで中華風に。

ウトロ  ウトロのゴジラ岩。ゴジラみたい?

 

 

2008年12月12日

キューバ→イタリア

1月公開の『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』を2本連続で観て来ました。

伝説の革命家<チェ ゲバラ>の半生を映画化した作品の二部作。
途中15分ほどの休憩を入れての連続試写なので約4時間半の上映。
うぉ~おなかいっぱい☆

そんな長丁場の試写に関わらず、十数回行われる試写日のたった一日であるのに関わらず、六本木ミッドタウンの試写室は超満員でした。高名な映画監督のお姿もチラホラ。注目度が高い映画であることは間違いなし。

ゲバラの歴史と功績を知らない私にとってはちょっとむずかしかったけど。

 

 

その後、こちらは新宿で中国映画を観ていたという女優の緒方美穂嬢と『ミス・サイゴン』の博多公演を控えている水野里香嬢と、夏からずっと行きたかったお店へ。

「BUCA JUNTA」

「トゥナイト2」でご一緒していた石川次郎氏の息子さんがオーナーシェフのイタリアンのお店。
お店の場所も雰囲気もお料理も、素晴らしかったです(^^)
しかもなんだかホッとできるステキなお店。
フィレンツェに行った時に食べて大感動したトスカーナ料理のタリアータ。
こちらでもフィレンツェ本場以上の絶品のタリアータがいただけます。んまかった!

 

2008年12月28日

いのうえシェイクスピア

リチャードⅢ

 

いのうえひでのりさん×古田新太さんの『リチャードⅢ世』見てきました。

初めてシェイクスピア作品で最初っから最後まで飽きずに面白く見れました(^^;)

 

銀粉蝶さん素敵過ぎてため息が出ちゃった☆
ほんっと巧みな俳優さんがたくさん出てらして溜息炸裂。

 

今年最後の観劇。感激観劇。

 

2009年02月09日

ブラピ

ブラピの新作見てきました。

 

「ベンジャミン・バトン」じゃないよ。

GW公開の「バーン・アフター・リーディング」!!

ブラッドピットにジョージ・クルーニーにジョン・マルコヴィッチでコーエン兄弟だよ?おもしろくないわけがない!案の定どころか想像をはるかに超えてぶっとんだ作品で、お馬鹿映画好きの私にとってはこの上なく楽しい作品でした。

ブラピがスポーツジムで働く筋肉バカの役をやってるんだけど、これがもう馬鹿すぎてアホすぎてたまらなくいとしい。これ、ブラピへの「あてがき(その役者のために役を描くこと)」だそうです。

 


これ本国では「ベンジャミン・バトン」より先に公開されていたみたい。
よかったよ。逆にして。

 

はまりすぎてるもん(笑)。

必見。

 

 

2009年02月24日

ないないしっくすてぃーん

アカデミー授賞式の日に、オスカー女優ヘレン・ハントの4月公開映画、『いとしい人』を観に試写室へ。

家を出たら。

フックンがいた。

フックンが歩いてた。

 

まぢで。

二度見しちゃった。

 

 

で、試写室に着いたら。

 

モックンが受賞していた。

 

うわ。

 

今日は「寿司食いねえ」か?

 

 

・・・っていいながら「蒸し鍋」にしちゃったけど。

 

「∞」が読めるようになったのはあなたたちのおかげです。
しかもこれ、一発変換できるとは感激です。

2009年02月25日

バナナ調理中

昨日のお弁当。

お弁当

時間がない時に作るスパムにぎり
超簡単メニューではありますが、男女ともに好評。私もそーとー好き(^▽^)

 

で、今日のお弁当。 

お弁当  

厚切り豚ロースを角切りにして小麦粉まぶして焼いて、砂糖・醤油・しょうがで味付け。
お弁当はやっぱりコッテリ味がいいみたい。
ちなみに横の鮭の味噌漬け焼きは旦那さまには不評(^^;)
酒粕っぽい味がダメみたい。
おいしいのになー。

 

さて今日は、

昨日ヨネコーチのご実家からたくさんたくさんバナナを戴いたので

バナナタルト焼いてます。

 

バナナタルト

 

 

今日観た試写は

「・・・寿ビデオですか?」っていうような内容だった・・・。

 


あまりに救いようのない作品だったのでタイトルも言えない(笑)。

そんな日も、ある。

 

お口直しならぬお目直しに見たDVDは、

これまた「・・・」な内容だったので、

今日はもう寝よう。

 

 

 

2009年03月07日

スラムドッグ$ミリオネア

アカデミー8部門獲得。

『スラムドッグ$ミリオネア』

 

観てきました。

 

 

やばい。

すげえ。

 

まぢすごい。

 

 

近年のオスカー受賞作品の中でダントツに好きです。

 

 

見るべし。

見るべし見るべし。

 

2009年04月24日

観劇2本

梅田芸術劇場で上演中の劇団☆新感線『蜉蝣峠』を観てきました。

古田さんと堤真一さんのたちまわりは圧巻でした。

見惚れてしまいました。

惚れました。

前半突っ走り続ける下ネタに、このカッコイイ殺陣。
ギャップは人を酔わせますな。

ホントに素敵でした。

 

 

 

夜は京都で公演中のJOE COMPANY『あしたブログ』を観劇。

久しぶりに京都行ったから「おめん」行きたかったのに、御幸町店は定休日だった~っ!!残念!!!

 

2009年04月30日

ブロードウェイ

ミュージカル尽くし!!

MAMMA MIA!

MAMMA MIA!

WEST SIDE STORY

WEST SIDE STORY

連日ミュージカル漬けです。

踊りたくなってきたーっ☆☆☆

2009年05月11日

泣きたい時におススメ映画

映画観まくってます。

「グラントリノ」 ←大号泣 やばいキタ 是非モノ 
           特にイケてるオヤジたちに見てほしい!

「BRIDE WARS」 

「ベンジャミン・バトン」

「YES MAN」

「7つの贈り物」 

「NIM'S ISLAND」 ←邦題は「幸せの1ページ」 大大大号泣 ティッシュ箱制覇
             本年の泣ける部門ナンバー1!キッズにもおススメ!

「ラブ・ファクトリー」 ←原題は「THE ONE AND ONLY」・・・こっちのほうがいいのに。
              期待していなかっただけにかなり高評価。ほっこり泣ける。

「プラダを着た悪魔」 ←3回目(笑)

「感染列島」←この時期に見るのはおススメめしません。

 

ほかに駄作数本(笑)。

 

「グラントリノ」と「NIM’S ISLAND」が良すぎて、思いだしただけで泣けてくる~

 

 

 

 

2009年05月27日

オンナが女である限り

連日早起き続行中。

本日都留CCでゴルフ。
57・48の105。

ようやく100の壁が見えてきましたよ。ふふふふふ。

 

さて昨日はシアターコクーンで上演中の蜷川幸雄さん演出舞台、の雨、30人のジュリエットが還ってきた』を観ました。

2年前にミュージカルでご一緒した振付師で舞踏家で女優の佐藤薫サンも御出演されていたのですが、とにかくすばらしい作品でした。私は蜷川さんの作品の中で一番一番好きです。

女って、幸せでかわいくてうれしくて妬ましくて悲しくて、限りなく狂気。そして、いとおしい。
自分が一番きれいだったときを忘れない。で、それを誰にも忘れてほしくない。

なんかうまく表現できないんですけど、
三田和代さんのお芝居見てたら、もうどうにもいてもたってもいられず、いとおしくて哀しくて懐かしくて涙が止まらず、
鳳蘭さんのその潔さにすべてすべて浄化された感じ。

まあとにかく、すばらしい作品です。
かつて女であった人や、女であったことを少し忘れていた人にも見てほしい。


私も、いろいろ思い出しました。

スポットライトを浴びるとき、カメラのフラッシュを浴びるとき、サイン会、イベント、真夏でも真冬でも遠く地方でも、
限りなく精一杯に応援してくれた、みんなのことを。

あなたも、私を、少しでいいから覚えていてくれている?

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

2009年05月30日

初恋を思い出す千代田線

下北沢スズナリで上演中の舞台「ペラペラゲーム」を見てきました。

女子刑務所のお話なのに、とっても笑えて泣けて、ほのぼの温かいお話でした。

数年前に共演させていただいてから仲良くさせていただいている大西多摩恵さんは今回もやはり素敵で、多摩恵さんのお芝居にはもうすっかり惚れぬいている大ファンです。
今年来年はたくさん舞台もされるようなので、すっごく楽しみです。

今日は差し入れに旬のアメリカンチェリーを持って。
ビタミンたくさん取って千秋楽まで頑張ってくださいませ(^^)

 

 

ほんでもって本日は、朝から所用で東京の東から西から飛び回っていたのですが、

三鷹から錦糸町、錦糸町から表参道へ移動して、表参道から梅ヶ丘へ移動する途中、



表参道の地下鉄のホームで

初恋の人に会いました(爆)。キャッ☆

 

うわーーーーーっっ!!!!!
化粧しておけばよかったっっ!!!!!(え?そういう問題?)

ちくしょーーーーーっっ!!!!
ダイエットしておきたかったっ!!!!!!(え?やっぱそんな問題?)

 

 

中学卒業以来ですか?
20年ぶりくらいでしたが、
わかるもんっすね。

あ、もしかしたら成人式とかで会ったりしてたのかな?
全く記憶ないんですけど、
それでも15年以上たってるわけですしね。

 

・・・いちいち長く生きちゃった感じがする年数ですね(笑)。

 

 

オモサンのエスカレーターからホームに降りる途中、ホームのはじっこにいる男の人とハタと眼が合い、そのまま「うおおおおおおっ!!!」とバッタリ☆


よくドラマで見る初恋の人との再会って、
ジャジャーンっって音楽が鳴りだしてしまうような、
思わず周りの空気が一瞬止まるような、
そんなムーディーな雰囲気を想像していたんですけど、
ま、気分はすっかり『東京ラブストーリー』な感じですけど、

実際は懐かしすぎて「うおおお~っっっ!!!!」って吠えてしまっていました。

 

反省です。

まだまだです。

未熟者です。

 

 

しかし、

地元は怖いですね。

油断して歩けませんね。

あと、化粧はしてなくちゃダメっすね。

 

ま、別に地元じゃない場所なんですけどね。

表参道ですしね。

私三鷹人ですしね。

あ、地元じゃあないですね。

地元ゆーたらオモサンの人に怒られますね。

でかいくくりでいうところの地元ですね。

ま、とにかく、出身地での化粧は欠かすなってことですね。

 

 

あー、面白い再会でした。
1分ほどの再会。

なつかしやなつかしや。

元気で何より。

 

ま、初恋って言っても、コクることもできなかったチューボー時代の「片思い」なんですがね。
そんなピュアなお年頃でした。はい。

 

今夜は缶チューハイがうまいぞ。

明日は油断せず化粧しよう。

 

2009年06月13日

女将の一日

今日は朝一番からYANAGI FIELDで練習していたYF奈良クラブU-15を見て、すぐに移動して市内の小学校でトレーニングマッチをしているU-12の試合を見て、続けてU-10の試合を見て、その後香芝へ移動してNFAリーグ2戦目のU-15の公式試合を観戦。

U-12とU-10の試合会場から車で約1時間、バタバタと香芝の会場入りをしたものの、
急いで来たからドキドキしてんだか公式戦の緊張でドキドキしてんだか、
いずれにしてもかなり心臓がバクバクしながら、ベンチの後ろでメンバー外の選手たちと一緒に観戦しておりました。

公式戦を見るようになって、久しぶりにホント久しぶりに、ヤナギの現役時代を思い出しております。
ヤナギの出場している試合を見るのはすっごく楽しいんだけど、

ケガをしませんようにとか、
ミスをしませんようにとか、
チームが勝ちますようにとか、
みんなが気持ちよく戦えますようにとか、

いろんなことを考えちゃって、のどの奥にぐぐっと心臓が詰まってるみたいな感じ。

この緊張を気持ちよく感じられる日が来るんでしょうか?
こんな緊張感に常に直面してるってだけでスポーツ選手ってホント偉い(笑)。


円陣

試合前に円陣を組むU-15の選手たち。
みんなで勝つって気持ち。すっごく伝わります。

 

試合前の最高の表情です!

君たちなら絶対大丈夫!!

 

 山野監督。

 

実はちょっと内緒話。
いつもみんなが一生懸命走りこみをしているヤナギフィールドの裏の坂道。
毎日毎日山野監督は、「あいつらコケよるしなあ~!!」と言いながら、
みんなが来るずっとずっと前の時間から、竹ぼうきで砂利を掃いてくれているんです。
みんなが通る道を、ていねいにていねいに。
みんなが走る道を、ていねいにていねいに。

・・・なーんて、バラシちゃったらおこられちゃうかな(笑)?

 

ドキドキに拍車をかけて、ハラハラする試合でしたが、
最後の最後に、みんなかっこよすぎ!

 

うれしくって飛びあがってしまいました!

と、試合が終わったところで、
今度は大阪へ急いで移動。

本日は同じ事務所のシンガーソングライター・宇佐元恭一さんの全国ツアー・大阪ライブ。
素敵な歌とピアノに癒されつつ、たくさん元気も頂きました。


ステージの途中で、この間の「浅井企画祭り」で誕生した、関根勤さん作詞・宇佐元恭一さん作曲「浅井企画社歌」のお話が。
まさかとは思いましたが。
まじでまさかとは思いましたが。


「今日はねー。浅井企画の女優さんの岡元あつこさんが来てるから、岡元さん呼んで一緒に歌っちゃいましょう!」とムチャブリ(笑)。

普通こういう企画って、実は事前に話が通っていて、ふられるのもわかってるくせに、「え!?アタシですか!?うっそーん!!」とか言って、バリっと化粧した顔でちゃんとした衣装を着てステージに登場するってのがフツーですよね?(いや、フツーかどうかは知らないけどそんなもんじゃなかろうか?と。)


ここが浅井企画ですよ。

ガチですから。

ガチで知らなかったですから。

ガチのドッキリ企画っすから。

しかも恐ろしいのが私のマネージャーさんはこういうドッキリが大好き。

今まで何度引っかかったことか。

今日もニコニコしながら会場の後ろに立ってました。

 

しかし。 

ヤナフィーで朝のゴミ拾いをし、計5試合を観戦し、埃まみれのグラウンドからいそいで着替えてコンサート会場に来た私。お化粧なんてはがれまくりで鼻の頭ピっカピっカ、頭なんかたぶん砂だらけですよ?

そんな姿で宇佐元さんのお隣で「浅井企画社歌」を腕を振りながら歌わせていただきました。
ああ、ジャージのまんまで行かなくて本当によかった(笑)。

 

宇佐元さん、素敵なライブと貴重な経験をさせていただきありがとうございました!
そして宇佐元さんのファンのみなさま、大変失礼しました~(^^;)
そしてあたたかい拍手をありがとうございました~(^^)



 

 

 

 

2009年06月27日

THIS WEEK

あー、気がついたら一週間経過しておりました(^^;)

 

今週は仕事で東京におりましたが

都内はこの夏一番の暑さって言っても、

関西で生活している者にとっては「うん♪今日は過ごしやすいっ♪」くらいの気候。

仕事がてら東京に避暑に行く感覚です(笑)。

 

 

大阪へ戻ってからは、IMPホールで上演していた舞台『NANASHI』を観劇。
東京・名古屋公演を経て、大阪で大千秋楽を迎えられた舞台でしたが、
ああ、くやしい。
もっと早く見ておきたかった!!
そして、もう一回見たかった!!!くぅぅぅぅ~っ!!!

この作品は30ーDELUXとアクションクラブの合同公演だったのですが、
物語も面白かったしキャストも皆さん魅力的だったのですが、

やはり特筆すべきはアクションの素晴らしさ!

アクションクラブの川原さん、前田さん、武田さんの立ち回りはあまりの優雅さに惚れ惚れとしてしまいました。

舞台『スタジアム』で共演させていただいたアクションクラブ代表の田尻さんも、さすが圧倒的な存在感。

佐野瑞樹さんも素敵でしたし、水野裕子さんも素敵でした。
ああ、でもやっぱり川原さんのタチマワリ。
ため息が出ちゃう素晴らしさです。


再演の際は必ず、必ずやまた観たいと思う作品でした。

 

 

で、今日はYF奈良クラブU-15のトレーニングマッチで奈良県の五條市へ。
先日できたばかりの素晴らしい五條のグラウンドで、宇治FCとセレッソと合同TMをしてきました。

  U-15

グラウンドに入る前の、みんなのこの挨拶が大好きです。

 

今日もみんなのサッカーが見られることをうれしく思いながら。

 

 

2009年07月06日

三浦浩一さんファミリー

三浦浩一さんの舞台を観に銀座みゆき館へ。
息子さんの俳優三浦孝太君と親子共演。

親子二人揃って男前です。

私の隣の席には偶然三浦家三男の俳優三浦涼介くん。
次男孝太君とはまた違うタイプの超美しい男前です。

客席後方には奥様の純アリスさんが。
やはり綺麗です。

三浦家相変わらずステキ!!

 

浩一さんはめちゃめちゃ熱い人で、
ヤナギがYANAGI FIELDをはじめるときに、

「おめでとう!ヤナギさんの想いを応援するなにかをしたい!!役者なら舞台に花贈ったりするけど、ヤナギさんには何するのがいいんだ!?」

と連絡をくださり、

サッカースクールの子どもたちにたくさんのビブスを贈ってくれたのです。

 

今みんなが着てるビブスの一部は三浦浩一さんの熱い熱い声援。

 

熱くて純粋で優しくて強い、

大好きな先輩です。

 

2009年07月22日

MOP

先日、劇団MOPのセミファイナル公演「リボルバー」を観てきました。

大好きなキムラ緑子さんが素敵過ぎて、またまた惚れ直してしまいました。
女が女に惚れるってまさにこんな感じ。

数年前に共演させていただいた三上市朗さん、今回もやはり素敵でした。

MOP、あと一回なんてさみしいなあ。

 

さてYFサッカースクール&YF奈良クラブの子どもたちは夏休み。
夏休みに入ってみんな学校がないので、とっても早くからヤナギフィールドに来ます(笑)。

さらにU-15の練習は朝9時から練習になるので、コーチたちは夏休みこそ大忙し!
ドライバーの高田さんも朝からフル稼働です。

 

朝の練習が入りだしてお弁当づくりも日々過酷に…(笑)。
今日はズルしておにぎりだけ(^^;)
そんな日あってもいいですか(^^;)?

 

 

私は今日は久しぶりに着付けのお稽古です。
暑い時期のお着物は大変ですが、がんばりまーす。

 

2009年07月27日

チョン・ウソンがカッコよすぎて困る件について

8月下旬公開の映画『GOOD BAD WEIRD』を観てきました。

ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソンの韓国3大超人気俳優の3主演。

「ムチャクチャ西部劇」を売りにしているだけあって
ムチャクチャに派手でスケールでかくて見ごたえあるシーン満載だったけど、

チョン・ウソンがカッコよすぎてチョン・ウソンしか見てませんでした(笑)

「私の頭の中の消しゴム」からこの俳優はどんぴしゃ過ぎて困ります(笑)

 

この作品でもチョン・ウソン派とイ・ビョンホン派と別れるでしょうねえ。
いずれにしても両人ともカッコイイです。
それだけでも十分見る価値ありな映画です。

でもおいしいところを全部持っていくのはソン・ガンホです。

 

昨日はこの春N.Y.で観たミュージカルの映画版『マンマ・ミーア』も観ました。
やっぱり爽やかで楽しくて感動。
いい作品ですねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年08月07日

せつない映画

秋ロードショーの映画の試写が続々とスタートしています。

すでに数本見ましたが、私のこの秋イチオシ作品は「あの日、欲望の大地で」

シャーリーズ・セロンとキム・ベイシンガー。

「アモーレス・ペレス」のアリアガが監督なだけに、時間軸の使い方が絶妙にうまい!!

 

登場人物みんなに泣けちゃった。
ドロンドロンしてますが、なぜか後味あたたかくて爽やかです。


女性にはぜひ見てほしい。

”女子”ではなく”オンナ”に。
”妻”に。”母”に。

かつて”オンナ”であったと思いこんでいる人も。
”オンナ”であることを忘れかけたと感じている人も。

女性みんなにみてほしい。

でもカップルで観に行く映画ではないので、気を付けてください(笑)。
できれば女だけで。その方が素敵な気がする。


男の人はどういう感想になるのかな?それも楽しみですが。

 


キム・ベイシンガー。切なくて素敵でした。

 

 

 

この秋はメンズには『GOOD BAD WEIRD』をイチオシするけどね!
イ・ビョンホンの体すげー。

 

 

 

 

2009年08月21日

この秋の映画ランキング

この秋公開の映画の試写もだいぶ制覇。


今日見に行った試写は、まちがいなく今年一年分泣きました。
いや、試写室でなかったら3年分くらい泣いていたかも?
私だけじゃなくて、試写室中、男性も女性も「ズルズルズル」と鼻水音の嵐。

いやー!泣けました!!
『私の中のあなた  My sister's keeper 』
キャメロン・ディアスが初の母親役。
私が『幸せのレシピ』と『幸せの1ページ』で大絶賛していたアビゲイル・ブレスリンちゃん、最高です。アビちゃんまた大きくなって~(涙)!!

白血病で余命幾ばくの長女を演じたソフィア・ヴァジリーヴァもすごくよかった。

いずれにしても私はアビゲイル・ブレスリンちゃんの表情を観ただけでせつなくなってしまう「アビちゃんパブロフ」状態なんだけど、今作でまたその「アビパブロフ」が強化されてしまった・・・。

 

この秋はいい作品がメジロオシですね!

 

ワタシ的にランキングすると、


スカッと大騒ぎして楽しめるナンバー1、
アクティブデートに絶対オススメなのは
『グッド バッド ウィアード  THE GOOD , THE BAD,  THE WEIRD 』 (まもなく公開)

せつなくて苦しくて、でもいとおしくなっちゃうナンバー1
女ってせつない、秋のせつなさが満喫できる
『あの日、欲望の大地で The Burning Plain 』 (関西は9月末公開)


とにかく泣ける!!ハンカチとメイク道具は忘れないで!!マスカラはウォータープルーフで!!
号泣率100%!泣ける映画ナンバー1! 
『私の中のあなた My Sister's Keeper 』 (10月公開)


この3本は、これまで観た映画の中でもかなり上位にランキングされますね!

 

 

映画ってほんっと・・・素敵ですね☆ 

 

 

 

 

2009年08月30日

NO DAY BUT TODAY

一番好きな舞台は?と聞かれたら迷わず「RENT」と答える。

 

これまで「RENT」は日本で3回、N.Y.で1回観ているのですが、 

今回N.Y.のネダーランド劇場に引き続き、
オリジナルキャストでの来日公演を観に行ってきました。

 

知れば知るほど「RENT」にはまっていき、
N.Y.ではどれだけ「RENT」の軌跡を追ったかわかりません。
間違いなく私も世界各国にいる「RENTHEAD」の1人に違いないんだけど、
それでもこの作品を愛してやまないのは、ただこの作品が素晴らしいってことだけではなくて。

 



「SEASON OF LOVE」

「NO DAY BUT TODAY」

 


なんだかね、

生きてることってすげえんだよってことを、

バシっと目の前に突き付けられてる気がして。

 

1年間、52万5600分

あたしは今日しかない今この瞬間を、精一杯生きてるだろうか?

 

52万5600分をどう過ごしたか。

今日は今日があるだけ。

 

そんなことを舞台から感じていると
ボロボロボロボロ泣けてきちゃうわけで、

 

今回も幕が開いたと当時に号泣。
最後まで涙が止まりませんでした。

 

 

やっぱり世界で一番好きな作品なんです。

 

 

最高でした。

 

RENT

 

でも2番目に好きなのは「アニー」です(笑)

 

 

 

2009年11月10日

早乙女太一サン

梅田芸術劇場で初日を迎えた劇団☆新感線の『蛮幽鬼』を観劇。

上川隆也と堺雅人、早乙女太一、稲森いずみという豪華キャスト。

いやーおもしろかった!!大満足!!

早乙女太一がすばらしすぎて、
口をあんぐりあけたまま、拍手喝采しながら見てしまいました。

 

終演後はアクションクラブ社長でありアクション指導の田尻さんと芝居談義。
アクションクラブの皆様のつけるたちまわりは本当に惚れ惚れします。
魅せる動きってすばらしい。

 

 

まあとにかく、

早乙女太一を見ないで死んだら、

人生損してる気がするわ、と感じた舞台です。

 

ぜひ。

 

ぜひぜひ。

 

超お勧め作品でした。

 

 

 

 

2009年11月11日

秋の映画談義

すでに試写室は新春映画のラインナップ。

先週はこの冬公開の話題映画『Dr.パルナサスの鏡』を。

そして先日は新春公開マイケル・ムーアの『キャピタリズム マネーは踊る』と、チョン・ウソンの『きみに微笑む雨』を。


大好きなチョン・ウソンですが、大号泣した『私の頭の中の消しゴム』や、馬を駆り立ち回りを繰り広げる姿がめちゃくちゃかっこよかった『グッド・バッド・ウィアード』に比べると、心なしかぽっちゃり・・・のような気が・・・?ぽっちゃりっていうか・・・なんかつるんつるんテカッテカしてますね・・・。どっちかっていえば私は泥臭い感じのチョン・ウソンが好きだったんですが、今回のチョン・ウソンはピッカリキレイ目です。

「慶応のアメフト部が大好きなの~」ってタイプに受けそうな仕上がり。
私は「寅壱が似合うオトコが大好きなの~」って派なので、今回のチョン・ウソンは残念。


マイケル・ムーアの『キャピタリズム』はムーア色満点で大変興味深かった。
かといって、サブプライムローンの結果住宅が差し押さえられてかわいそうだから住まいをよこせとか、もともとここは先祖代々の家なんだから不法滞在しちゃえといった発想にはちっとも共感できないので、そこは国民性の違い、って感じなんでしょか?


そして話題の『Dr.パルナサスの鏡』。

2008年1月、本作撮影途中に急死したヒース・レジャー最後の映画であり、ヒースの死によって製作中止に追い込まれそうなところを、ヒースの盟友ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが、ヒースの演じた役の幻想世界を演じ継いだことで、本作の完成が実現したというまさに友情なくしては完成し得なかった逸話の作品。監督はヒースの親友、テリー・ギリアム監督。

とにかく豪華でゴージャスでファンタスティックにキレイです。
映画館で観る1800円の価値は大いにあります。この制作費を想像するに、3000円出してもいいくらい豪華な映画です。
ただ私はぜんぜん意味がわかりませんでした(笑)。
家に帰ってからパンフレットをめちゃくちゃ読みまくりましたが、やっぱり作品の真意がわかりませんでした(笑)。

でもあのゴージャスさは見る価値ありだと思います。

 


やっぱりここんとこのヒットはダントツに『私の中のあなた』です。

実は『僕の初恋をきみに捧ぐ』もチョー見たいんだけど、
これ、アラフォーでもハマれますかね?
私映画は一人で見に行くんですけど、・・・一人で行ったらイタイかな(笑)?

 

2009年12月10日

演劇を映画で観るということ

いま「ゲキシネ」キテますねー。

ゲキシネとは「演劇を映像作品として観る」ことで、劇団新感線の試みに代表されるソレ。
演劇というと尻込みしちゃう人にも、映像化することでかなり見やすいエンターテイメントな作品になっています。

特に新感線作品は絶対映像にしても面白いと思う!
だっていつも劇場で観た後DVDでもう一回見たいもん!それが映画館で映像作品として観られたらかなりアガルよね(^^)


そんな中、「ゲキシネ」、というくくりではないんですが、本日キャラメルボックスの舞台→映画「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」を観てきました。たいへんキャラメルボックスらしくほがらかハートウォーミング。最後はほろり。キャラメルボックス的王道テイスト満載。


しかし役者の立場としてはどうなんでしょ。
自分の舞台での芝居を映像で残すのは・・・うーん。あたしはちょっと恥ずかしいっていうか、反省せざるえなくなるからやだな(笑)とか考えちゃうし、やっぱり舞台は舞台として残したい気もするけれど、逆に「舞台を映画で観る」という解釈でなく、「舞台を映画でやる」という感覚のジャンルが出てくるのはかなりおもしろいかも。


普段どうしても試写室か家でDVDが多く、このところ全然映画館に行っていなかったので、久しぶりにシネコンに行ったら平日ながらかなり混雑していました。チケットを買うための大行列。「2012」でしょうか?「カールじいさん」でしょうか?

今一番見たいのは「今度は愛妻家」。
旦那さまと観てみたいね(笑)。

 

 

さて、ただ今の大阪、嵐のような暴風雨ですが、飛行機ダイジョブかな?

 

本日東京で生放送!
今夜はショップチャンネル出演してきまーす(^^)

 

 

 

 

2010年01月07日

志の輔らくご

PARCO劇場に新春恒例「志の輔らくご」を観に行ってきました。

「身代わりポン太」「踊るファックス」「中村仲蔵」の3演目。

新作の2本で笑って笑って腹抱えて笑って、

古典の「中村仲蔵」は、みごとでみごとでまことみごとで、

壮大な映画を観終わったかのような、そんな気持ちでした。

 

すばらしい。

 

当然ですが

チケットは全公演完売だそうです。

 

 

しかしこの名人芸、ぜひ一度お楽しみいただくことをお勧めいたします!

 

 

 

2010年01月13日

50歳の恋愛白書

まもなく公開の映画『50歳の恋愛白書』を試写室で観てきました。

昨年あたりから、大人の恋物語系作品が多い気が?
オトナたちは恋したいんでしょか?
恋を求めてるんでしょか?

 

でもこの『50歳の恋愛白書』はいろんな意味で共感する部分が多かった。

女の人ってパワフルだよね。

弱いけど。

でも強いわ。

 


なんか気持ちいい映画でした。

 

 

主婦としてがんばってる女性に観てほしい作品です。

 

 

おススメ。

 

 

2010年01月16日

THIS IS IT

本日レイトショーでやっとMJの「THIS IS IT」観てきました!!



マイケルが素敵過ぎて感動してしまいました。

ダンサーたちがキラキラしていて泣けてしまいました。





十数年前、東京ドームでのマイケル・ジャクソンコンサートへ行ったことを思い出しながら、



もしか数年後には。

生マイケルを観た、なんて言ったら

東京オリンピックを知ってるとか、

反町監督の現役時代を平塚で見たくらいに、

歴史の生き証人みたいに思われちゃうるのかもしれません・・・(笑)







ちょうど観終わった後に、

岡本夏生ねーさんから電話があったので

「THIS IS IT」話で大盛り上がりしてしまいました。



夏生ねーさんは5回観たらしい。



あたしもDVD確実買いだな。



2010年01月18日

「今度は愛妻家」

昨日から目が腫れまくってます。

顔むくみまくってます。

 

なぜかというと。

 

見ちゃった☆

 

『今度は愛妻家』

 

ずっと観たくて公開初日に行っちゃいました。

本当は旦那さまと行きたかったけど(笑)

 

ひとりで。

 

ひとりで観ました。

 

 

この作品、ひとりで観るって結構イタイ(笑)?

 

映画館には年配のご夫婦、50代オーバーと思しき奥様方数名連れだって、などの観客が多かった。

 

 

正直言ってですね、
「実は!!ラストには衝撃の事実が!!」と宣伝しまくってますが、はっきり言って最初からバレバレ。
その布石が多すぎてちょっと「いやーもういいよー、もうわかっちゃってるねしー」って思ってしまうんですが、この映画のポイントは実はそこじゃナイ!
「衝撃の事実」がバレた後(ていうか、最初からわかっちゃってんだけどね)、そのあとがヤバい!!

 

豊川さん、あんたかっこよすぎて、

あなただったら別に愛妻家じゃなくても許しちゃうわよ、

って感じです。

 

 

あー。泣いた。

泣きすぎて顔が痛い。

 

 

 

絶対見てほしいけど、ハンカチ持参でね。

あとデートではやめてね。

化粧が全部落ちる。

 

 

 

2010年01月22日

みぽりん

人生で一番泣いた本は何ですか?

 

と聞かれたら

 

迷いなく

 

「サヨナライツカ」です!!!と答えます。

 

 最初お風呂の中で読んでいて、
面白すぎて感動しすぎて泣きすぎてお風呂から出られず、

結局のぼせてぶっ倒れたのを覚えています。

 

 

映画、明日からかな?

 

見たーい(^^)