昨夜のNHKラジオ「わが人生に乾杯」のゲストは鈴木亜久里さん。
世界で戦ってきたF1レーサーとしての想いや、レーサーにしか見えない時速300㌔・重力5Gの世界、そして何百億の資金を集めるF1チーム経営のお話など、普通の人間には経験できない初めて伺うお話ばかりでものすごくおもしろかったです!
亜久里さんのお話の中で一番印象に残ったのは、
「A地点からB地点を目指すとき、そのまままっすぐ行きたいけれども、残念ながらなかなかそううまくはいかない。でも道がそれていても、遠回りしていても、時間がかかっても、大丈夫!俺は必ずうまくいく!と信じてB地点を目指していれば、必ずB地点にたどり着く。」
そしてやっぱり自分の成功した姿をいつも想像しているっておっしゃっていました。
想像するというより、思い浮かんじゃうんですって。
そしたらそれは必ず実現するって。
これは自分の夢を叶えた方皆さんそうおっしゃいますね。
亜久里さんのお友達でシューマッハのお話もしてくださいました。
ミヒャエル・シューマッハは24時間365日、一分一秒すべてレースのことだけを考えているような人だそうです。勝つためにはなにも惜しまず、勝つためにどうしたらいいかを常に考えている、とてもストイックな方なんだそうです。
なんかやっぱり世界を舞台に生きている方のお話は本当に本当に興味深くおもしろい。
そして・・・なんてかっこいいのでしょう(笑)。
亜久里さんは第一印象もわぉっ☆っと思ってしまうくらい素敵でしたが、
お話を伺っていて完全にファンになってしまいました(笑)。
いま日本のモータースポーツ界はとても厳しく、
なんと一般免許の取得者数もどんどん減っていってるんですって。
各社のレース事業撤退に加えて、エコロジーを提唱するあまりにカーレース自体に対する風当たりも強い。
あたしが18になるときなんて、いやったーっ!車運転できるーっ!って感じに、バースデークラウチングスタートばりにみな教習所へ走ったもんだけどね。
みんな車買うためにバイトして、「ぜっと」だ「わんえいてぃー」だ「はちろく」だ「らんえぼ」だの、みんな車の話ばっかりだったけど、今は免許を取らない若者が増えているそうで。なんかさみしー☆
エコももちろん大事。
でもしゅるしゅるる~んって走りだすF1はちっともときめかないと思うんだけどなあ。
ババババババ・・・ッって音も含めて、心臓まで届くような爆音とレーサーや技術者の方たちのギリギリの攻防にトキメくのがレースの醍醐味だと思うんですけど。
かくいう私も昔通ったカート場。
ひさしぶりにカートに乗りたくなってきました。








