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あの日のいってきますから一年

仕事の後の缶チューハイがうまいこの頃。「おっさん街道」ばく進中です。
去年までアタシお酒一滴も飲めなかったの~・・・って言ってもいまさらもう誰も信じてくれませんが(笑)、ホントに去年まで全然お酒ダメだったの!
どうしてこんなに「くわぁ~!!ウメッ!!この一杯のために生きてるなぁっ!!」と言えるようになってしまったのか…(笑)。不思議なもんです。
・・・とはいっても350ml一缶でへろへろに酔ってしまうくらいのもんなんですが(笑)。
まだまだひよっこです(笑)。

去年の「世界一周旅行」旅立ちからまもなく一年。
確か去年、お友達の野尻くんとモデルの田波涼子さんの結婚パーティーに出席して、その足でイタリア・ローマに飛んだんだよね。その後3週間の世界一周の旅路。
全部個人旅行でユーロスターに乗ったり路線バスに乗ったり、大きなバッゲージを抱えたままごっついタトゥーが全身に入ったローマのテルミニ駅前のボローいホテルのフロントにいるイタリア人と、身振り手振りで会話してすったもんだの末ようやくチェックインしたり、フィレンツェでポーランドに住む主人のお友達家族と待ち合わせしてドォーモ観光したり、ベネツィアでは朝からお洗濯して、ペンションのマダムに借りたカンツォーネが聞こえるベランダの端っこの物干し紐で、イタリアの太陽のした洗濯物干したっけ。エジプトでラクダに乗ってボッタくられてピラミッドに入って閉所恐怖症になったあとは、ニューヨークのヤンキースタジアムでホットドック食べながら松井見て感動したりね。 帰りは人生初のファーストクラスで「意地でも寝てなるものか」と気合い入れて飲みすぎた。

すっごい経験たくさんしたなぁ(笑)。笑っちゃうくらい(笑)。
ムボーでサイコーでムチャでムチャクチャハッピーだった。

思えばあの頃は、たった一年後に自分がこういう毎日を過ごすとは全然想像していなかったけど、イタリアでミネラルウォーターよりワインが安いからってゆー理由でワインばっかり飲んでて、そしたら飲めるようになってきちゃって、イギリスは物価が高いからロクなもん食べれないよね、なんて言って飲んでたらますます飲めるようになっちゃって、気温44度のエジプトで喉を潤すために飲んでたビールはすぐ蒸発しちゃう感じがしてさらに飲めるようになっちゃって、日本に帰って即ワインセラーを買ったのも、今年に入ってからのチューハイ・ダース買いも、やっぱりあの旅がスタートだったんだなぁと(笑)。

そう考えたらあの旅の後読む本のジャンルが変わったのも、着つけの教室に通いだしたのも、寺巡りしたのも、黒澤明作品をもう一度見たくなったのも、すべてやっぱりあの旅がルーツなんだろうなあと思うわけで。
あの旅の後、日本がもっと好きになって、日本人の持つ道徳観念はもっともっと好きになった。
だからもっと勉強したいよね。日本人として学んでいきたいよね。
道徳、美徳、観念、感性、完成。

きっかけはいつでも作れる。
でもきっかけをきっかけと感じる勇気はたいせつ。

きっかけに気づく。

チャンスに気づく。

そういう心の「キビ」をちゃんと感じてあげられる自分であるように。

磨かなくちゃね。キビを。キビを感じる心を。

これからも頑張ろう。

 

 

・・・酔っぱらいのたわごとでした。 
・・・最近のお気に入りは「氷結STRONG」ですが?