YANAGI FIELDオープンまであと4日!!
昨日はYANAGI FIELDのイケメンスクールコーチ(・・・昨日は誕生日だったので、いつも以上に褒めておきますwww笑)・矢部っちから借りた『FIELD OF DREAMS』を観てた。
わっ!これ、もう20年近くも前の映画なんだね!?
ということは、私がこの映画を初めて見てから,少なくとも15年以上たってるんだなぁ。
観たことがない方に軽くあらすじを説明すると、
アイオアの田舎でトウモロコシ畑を営むケヴィン・コスナー演じる男が、「それを作れば彼はやってくる」という、突然聞こえてきた天の声に誘われ、トウモロコシ畑をつぶして野球場をつくる。彼の突飛な行動は町の笑いものにされるが、妻と娘は彼の行動を理解し温かく見守る。
1年たったある日、19年のワールドシリーズで八百長疑惑を受けて球界追放になった故・シューレス・ジョーが野球場に現われ、さらにその日から、同じく球界を追放になったシカゴ・ホワイトソックスのメンバーが次々と姿を現わす。
彼らのもう一度野球がしたいという想いを叶えるための天の声だったと思った矢先、今度は「彼の痛みを癒せ」という別の天の声が聞こえる。
男はその言葉の意味を知るために旅に出る。
信念に従い行動する中年の男と、彼を信じて見守り続ける家族が、天の声に導かれるまま自分の夢に挫折した人々に会い、彼らの想いを叶えていく。
最後にわかる、その天の声が伝えたかった本当の意味とは?
終始まったりした映画なの。すごく静かで。
確か初めて見た時はそのまったりっぷりが苦手だったし、どっちかっていうと「男の子」の映画だよね~って思っていたんだけど。
いまあらためて観ると、若くて元気で可能性があって願えば何だって叶うに違いないと、信じてやまなかった”あのころの”ワタシにはまだわからなかったことが、たくさんたくさん見えた気がします。
いま私たちは少し年を取って、
守るものもできて、失いたくないものもあって、
それなりに思い出も、それなりに心の傷もあって、
どんなに願っても、がんばって必死になってジタバタしても、
それでもつかめない夢があるってことにも気づいてしまった。
不可能なんてないって思ってたのは若さで、
不可能もあることを知ってしまった。
だけどやっぱり、もしかしたらってまだ思ってる。
最後の一分の望みに、まだ自分の「夢」を見てる。
きっともう少し年をとったら、こういう気持ちはまた少し、また少しと強くなっていくんだろうな。
って思いながら見てたら、キタね。キタ。
ラストのキャッチボールは言葉が出なかったわ。
YANAGI FIELDはホントきっとこんな感じなんだ。
天の声に導かれたわけじゃないけれど、「今俺がこれをやらなきゃいけない気がする」っていう、実にあいまいで、でも限りなく強い想いを抱えた男が作ってる。
16年走り続けて、勝負の世界で生きてきて、勝つか負けるかだけで個人評価される世界で、自分の体をいたわるのですら仕事で、5万人に拍手をもらえるけど、5万人に人間性まで否定されるようなブーイングを受けることもあって、それでも落ち込んでる暇なく次の勝負がやってくる。
そんな世界で生きてきた男が、その勝負の世界を引退した後に見えてきた「想い」。
「今俺がやらなくちゃ」
そしたらその男と同じくらい強い思いを抱えた別の男が現れて、一人の夢は二人の夢になって、二人で一緒に、何倍にも何十倍にも強い想いで作ってる。
そんな二人に会ったたくさんの人が、
「だったら自分も」「私も」「俺も」と、たくさんの想いが少しづつ少しづつ集まって、彼ら二人の想いを支えてくれてるんだ。
31日いよいよオープンです。
YANAGI FIELDでお待ちしています。