昨日の高校サッカー選手権・京都大会に続き、今日は奈良大会。
毎日サッカー漬けで・・・シアワセ (*^・^*)
奈良育英高校VS一条高校の決勝戦は、3-1で奈良育英の優勝!ヤナギの母校でもある奈良育英高校が3年ぶりに全国大会に進みました!この2年、一条高校が全国への切符を手にしていたので、3度目の正直の首位奪還です。
でもやっぱり高校サッカーって素晴らしい!
チームで一丸となって、それはピッチで戦った選手だけじゃなくて、控えの選手も応援団としてバックスタンドから声を送った部員も、監督もコーチもスタッフもマネージャーも、クラスメートもご両親も、みんながひとつになって頑張った結果だろうし、勝っても負けても、お互いをたたえあい敬いあい、感謝と激励の握手をかわす。
私はその光景を見たいがために、最後の最後まで高校生たちから目が離せないんだよね。
17年前、西が丘で初めて見た光景。
幼なじみの小澤がキャプテンを務めていた高校が出場した、選手権の都大会決勝。
無敵とまでいわれていた帝京高校相手に、まだまだ無名のチームがすげえすげえがんばってたあの日。
がんばってがんばってがんばって、走って走って走って、帝京高校という超強豪相手にPK戦にまでもつれこんだあの試合で、その後ガンバ大阪へ進んだ松波くんのゴールで最後のホイッスルが鳴った。
選手も泣いてたしスタンドも泣いてたし、みんな泣いてたしあたしも泣いてたし。
でも一番悔しくって悲しくって泣きたくってどうしようもないはずの幼なじみの小澤が、ピッチの真ん中で空を見上げて笑ってた。
小学校1年生の時から、10年以上ずっと近くにいたはずなのに、私は奴があんな風に笑える奴だとは知らなかった。その苦いようなせつないような、なんだかすべてから解き放たれたみたいなすげえかっこいい笑顔に、スタンドにいる私はまた泣けた。サッカーってすごいんだ。あんな風に笑えるんだ。こんなに泣けるんだ。サッカーってすげえすげえすげえ。すげえんだ。
あの日から私にとってサッカーは特別で、そして高校サッカーはその中でも特段に格別にスペシャルなのだ。
・・・そん時はまさか自分が「サッカー選手のトコに嫁に行く」とは考えもしなかったけどね(笑)。
ホントに今日はいい試合を見せていただきました!!
奈良育英高校、一条高校の両イレブン!ありがとう!!
ちなみに西が丘ですごい決勝戦を見せてくれた幼なじみの小澤は、日体大サッカー部を経て、Jリーグに上がる前の「水戸」の選手を経て、今は母校でサッカー部を率いています。いつかまた、都大会決勝に連れて行ってよね。その時は、今度は勝って笑顔を見せてよね。
さらにちなみにですが、小澤は私の大学時代の親友と結婚したので、なんだかこいつはホントに縁があるよなぁとしみじみ思うこのごろです。
もう28年の付き合いになりました(笑)。ひえぇぇ~(笑)!!








