思いがけないプレゼント
ホントにいつもその心づかいに感心して感動しちゃうのはこの方。
神田うのちゃんからお礼のお手紙と、披露宴で撮っていただいた写真が入っている「Kitamura」の”うのちゃんオリジナル”フォトスタンド。こちらは引き出物でいただいたフォトスタンドと対になっているという心憎い演出付。西村さん&うのちゃんご夫妻、お二方のご両親からの、丁重なお礼のカードも。
あれだけの招待客がいる中、改めて贈り物を送ることももちろんすごいことなんだけど、みんなにこうして直筆のお手紙を書くってなかなかできませんよっ。本当にこの方の心づかいとバイタリティはスゴイ!何の折にもうのちゃんはいつも必ず直筆のメッセージカードをくれて、お祝いのお花を贈った時は、私が贈ったお花と一緒に撮った写真もカードと一緒に添えてくれて、贈り手側の気持ちも贈られる側の気持ちも、何が嬉しいか熟知している感じ。そのあったかい優しさと押し付けでない頑張りが、私が「神田うの」という人を尊敬してやまない所なのです。うのちゃん、ありがとう。うのちゃん、これからもたくさん幸せに。
あ、みなさま。これご存じ?
「煎酒」と「煮ぬき汁」。
これね、”江戸食”なんです。まだ日本に「洋食」が入ってくる以前、日本古来の質素な食事が送られていたころに用いられた最もシンプルでスローフードな調味料。
煎酒は日本酒に梅干しと花鰹を入れて煮詰めた調味料。鰹の香りが芳しく、梅干しだけの塩分がやわらかに甘く、酸味がキリッっとした味です。冷奴にかけるとそれだけで料亭の味!
煮ぬき汁は江戸時代の味噌味の麺つゆ。江戸中期まで醤油味はまだ普及せず、味噌味の麺つゆが好まれたようです。こちらも鰹だしが深い味わい。麺つゆとしてだけじゃなく煮魚やつけだれにもGOOD。
化学調味料じゃない味が、体に元気!本来の「だし」の味、余分なものを全く省いたシンプルな「うまみ」が、体にやさしくてあったかい美味しさをくれます。以前、ラジオでご一緒した大桃美代子さんが、一緒にランチに行った時に教えてくださったんだけど、今って本当のだしの味を知らない子どもが増えているんだって。化学調味料の味が「だし」だと信じてる子どもたちがほとんどで、もちろんどんどん便利になるのは実は私もありがたいことなんだけど、「本当の味」を知ってる上で時に便利さを取り入れるか?便利な味だけを真実と信じるか?そう考えると知らないってすっごく不幸かも~?と、ご自身も米作りをしたり食育のお勉強もたくさんされている大桃さんのお話を聞いてそう思いました。
この「江戸食」を扱うお店は銀座にあるのですが、こちらのお店は舞台で共演した大西多摩恵さんが教えてくれました!大西さんもこの「煎酒」を、焼いたサンマにちゃちゃっとかけたり、焼きナスにかけたり、お醤油代わりに使っているそうです。
食べる事って大事だもんねぇ。
ご飯を作る立場になったら、こういうことまでちょっとづつでも考えていきたいな(^^)

まだぁ?







